2006年 12月 07日
ビリーと青春と深夜放送 |
学生時代からラジオの深夜放送が好きでした。
小さな機械から流れてくるDJの声や音楽は
現実とは少し違った世界へ連れてってくれるからです。
それからしばらくして知ったのが、ビリー・ジョエル
初めてサウンドを耳にした時の印象は、今でも忘れられない。
都会の、しかもニューヨークの夜の街の空気が
不思議なくらい伝わってくるのです。
もちろんニューヨークへなんか行ったこともないのに
映画や雑誌で見た都会の夜に
光の音を散りばめた世界が広がっていくような感覚。
オールナイトニッポンなんかを聴いていた時代から
いつのまにかFM放送を聴く大人になった今でも
新しい音楽の情報はラジオ
これって、忘れていた青春や楽しい思い出もいっぱいつまった音箱なんだよね。
ビリー・ジョエルの単独公演
昨夜ドームで11年ぶりです。
ビッグヒットばかりの名曲の数々にうっとり、ゆったり。
大好きな「ストレンジャー」「素顔のままで」「オネスティ」etc
ビリーの声とピアノはますますさえわたっていましたよ。
ラストのアンコール「ピアノマン」はよかったなぁ~
会場のみんなと一体になった大合唱がドームをかけめぐりました。
(大拍手、手拍子の連続で掌が痛いよ)
今朝FMをつけると、昨日のビリーの音源が流れてた。
やっぱり、ラジオっていいね。
小さな機械から流れてくるDJの声や音楽は
現実とは少し違った世界へ連れてってくれるからです。
それからしばらくして知ったのが、ビリー・ジョエル
初めてサウンドを耳にした時の印象は、今でも忘れられない。
都会の、しかもニューヨークの夜の街の空気が
不思議なくらい伝わってくるのです。
もちろんニューヨークへなんか行ったこともないのに
映画や雑誌で見た都会の夜に
光の音を散りばめた世界が広がっていくような感覚。
オールナイトニッポンなんかを聴いていた時代から
いつのまにかFM放送を聴く大人になった今でも
新しい音楽の情報はラジオ
これって、忘れていた青春や楽しい思い出もいっぱいつまった音箱なんだよね。
ビリー・ジョエルの単独公演
昨夜ドームで11年ぶりです。
ビッグヒットばかりの名曲の数々にうっとり、ゆったり。
大好きな「ストレンジャー」「素顔のままで」「オネスティ」etc
ビリーの声とピアノはますますさえわたっていましたよ。
ラストのアンコール「ピアノマン」はよかったなぁ~
会場のみんなと一体になった大合唱がドームをかけめぐりました。
(大拍手、手拍子の連続で掌が痛いよ)
今朝FMをつけると、昨日のビリーの音源が流れてた。
やっぱり、ラジオっていいね。
by yuki-amori
| 2006-12-07 14:54
| 音楽のある時間