2010年 01月 09日
のだめカンタービレのクラシック |
のだめカンタービレは
数年前テレビでちょこっと見て、クラシック音楽家を目指す若者の
コミカルなんだけどとても一生懸命さが印象に残ってて楽しかったドラマ。
そして、ほとんど知らなかったクラシックに触れることができた番組だったんです。

それが映画になったなら、どんなんだろうってすごく楽しみだった。
思った通り、まるで音楽会にいってるみたいな気持にさせてくれる。
それはそれは楽しい映画でした。
普段クラシックに親しみのない私は、ベートーベンやシューベルトがどうだのこうだの
ちんぷんかんぷんで、、一つ二つくらいの曲しか浮かんでこない。
そんな素人の私が、なんだかクラシックっていいなぁって思えるきっかけをくれたのが
「のだめカンタービレ」でした。


映画のBGMやオーケストラの演奏シーン
数々の曲が流れるんだけど
その時に、その曲がどんなふうなきっかけで作られて
どんなことを作曲者(たとえばモーツアルト)が思ったのか。
っていうことを曲と同時に役者(音楽家を目指す人の役)が解説してくれるんですね。
その説明が楽しいのです。まるで童話を聞いてるみたいに。
中学校の音楽の時間、多分いろいろ先生が説明してくれたりしたんだと思う。
けど、私の頭の中にはちっとも入ってなくて
やたらに難しい音楽のイメージしかなかった。
それがクラシック音楽だったんですよね。

そんな難しいと思ってたクラシック
実は楽しく聴くことができるんだって思ったんです。
「のだめ」の影響で買った3枚組のCD。
サウンドトラック盤。
にわかファンの私だからクラシックについての説明はできないけど
音楽ってジャンル関係ないなって、つくづくつくづく。

聴いて気持ちよく楽しめるかどうかだなって
それが音楽の共通する素敵なところだなって思うんですよね。
今頃何言ってんのってクラシックファンの方には怒られますよね。
でも、ほんとうに今気持よくハマッテます。
遅ればせながらのクラシックスタート
しばらくはこれですね
数年前テレビでちょこっと見て、クラシック音楽家を目指す若者の
コミカルなんだけどとても一生懸命さが印象に残ってて楽しかったドラマ。
そして、ほとんど知らなかったクラシックに触れることができた番組だったんです。

それが映画になったなら、どんなんだろうってすごく楽しみだった。
思った通り、まるで音楽会にいってるみたいな気持にさせてくれる。
それはそれは楽しい映画でした。
普段クラシックに親しみのない私は、ベートーベンやシューベルトがどうだのこうだの
ちんぷんかんぷんで、、一つ二つくらいの曲しか浮かんでこない。
そんな素人の私が、なんだかクラシックっていいなぁって思えるきっかけをくれたのが
「のだめカンタービレ」でした。


映画のBGMやオーケストラの演奏シーン
数々の曲が流れるんだけど
その時に、その曲がどんなふうなきっかけで作られて
どんなことを作曲者(たとえばモーツアルト)が思ったのか。
っていうことを曲と同時に役者(音楽家を目指す人の役)が解説してくれるんですね。
その説明が楽しいのです。まるで童話を聞いてるみたいに。
中学校の音楽の時間、多分いろいろ先生が説明してくれたりしたんだと思う。
けど、私の頭の中にはちっとも入ってなくて
やたらに難しい音楽のイメージしかなかった。
それがクラシック音楽だったんですよね。

そんな難しいと思ってたクラシック
実は楽しく聴くことができるんだって思ったんです。
「のだめ」の影響で買った3枚組のCD。
サウンドトラック盤。
にわかファンの私だからクラシックについての説明はできないけど
音楽ってジャンル関係ないなって、つくづくつくづく。

聴いて気持ちよく楽しめるかどうかだなって
それが音楽の共通する素敵なところだなって思うんですよね。
今頃何言ってんのってクラシックファンの方には怒られますよね。
でも、ほんとうに今気持よくハマッテます。
遅ればせながらのクラシックスタート
しばらくはこれですね


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by yuki-amori
| 2010-01-09 23:32
| 音楽のある時間